CREES diary


北海道大学理学部 サンゴ礁地球環境科学研究室(渡邊研究室)の日記です。
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サンゴ礁サイエンスキャンプ in 喜界島 2017

今年も喜界島サンゴ礁科学研究所主催のサンゴ礁サイエンスキャンプの案内が始まりました。
小学3年生から中学3年生までの子どもたちが対象で,
「喜界島で大学の先生たちとサンゴ礁の研究をしよう!」
高校生や大学生,大学院生もスタッフやボランティアとして参加できますよ。
研究所に新棟もできてますます充実したキャンプになりそうそうです!
詳しくは以下のWebページで!!
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# by CREESdiary | 2017-05-01 10:51 | 日常

2017年度 CREESキックオフミーティング


4月11日火曜日、新4年生を迎えて一年をスタートするにあたり
今年度第一回目のCREESゼミを『CREESキックオフミーティング』と題して、
レストランエンレイソウの第2会議室にて行いました。

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案内版を指さし、笑みがこぼれるこなべさん。

階段を上ると右手に、今日の会場が
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こちら第2会議室になります。かっこいい写真です。

会議室内は重厚な机とふわふわの椅子で、特別感がありました。
雰囲気のある素敵なお部屋です。

まず、渡邊先生・山崎先生からCREESの紹介があり、
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CREESの構成図、かっこいいです。

その後今年度の体制や研究室のルールについて、と続きます。

そして毎年恒例、今年のスローガンが発表されます!
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今年は候補が乱立、混戦状態ですが...
選ばれたのは『同床同夢』でした。

四字熟語の同床異夢をもとにした渡邊先生の造語で、
皆同じ場所で同じ方向を見つめていこう、チーム全体の成果を大事にしよう、
という思いが込められています。

ちなみに一つ目の読みは独立不羈(ふき)です。難しい。

最後に、今年度のCRRES役割分担です。

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各々自分の責任を果たしつつ、協力して研究室の活動を進めます。

新4年生を迎えて、本格的に新しい年がスタートしました。
今年も一年、頑張りましょう!!!



よねた


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# by CREESdiary | 2017-04-17 22:44 | 日常

渡邊研究室紹介動画2017

12月9日に行われた地球惑星科学科研究室分属説明会で流した渡邊研の紹介動画です!
現在サンゴ礁調査研究の対象地域としているハワイおよび喜界島から渡邊先生と山崎先生のメッセージ.
三年生向けの研究室説明会,第一回は終了してしまいましたが,第二回が開催されますので動画ではわからない部分を是非お気軽に聞きにいらしてください!
ーーーー日時・会場ーーーー
第二回 渡邊研究室説明会
2017年1月10日(火)16:30 〜 渡邊教官室 理学部6号館9階 9-02

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# by CREESdiary | 2016-12-30 02:46 | 日常

2016サマースクール@ハワイ〜その2

今年のサマースクールのフィールドはハワイのマウイ島.オワフ島のホノルル空港から国内線でカフルイ空港へ移動です.
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調査のために借りたジープの天井を外して はしゃぐ わたなべ先生とわたなべ(こなべ)くん.
早速,ハマサンゴが多数生息するというマウイ島西側のオロワルへ出発!
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オロワルに到着.四年生はシュノーケルのつけ方から始めます.そこそこ波あり,濁りもきつい.土産屋に売っていたオロワルの絵葉書には透き通る海にハマサンゴの群落が写っていましたが..それでも大きなハマサンゴを求めて波間をシュノーケリング.しかしこの日は発見ならず.
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調査中の拠点はキヘイに構えることに.素敵な宿です.
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宿の庭には移入種のブラウンアノールが出没.

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キヘイの海岸.ここも濁っていました..キヘイの海にもハマサンゴが多数生息しているとの情報.シュノーケリングで調査しました.
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波に揺られ濁りの中ハマサンゴを発見.視界が1mもないので見つけたサンゴがあっという間にどこにあったのかわからなくなってしまいます.
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調査地点と反対側,島の北部は透明度が高いもののサンゴ礁はあまり発達せず.
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北部からの帰り道,かつてハワイ王朝の首都だったラハイナから見た夕日.今は観光地になっていますが,19世紀には捕鯨の中心地としても栄えていたそうです.
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後日,大きめのハマサンゴを見つけ骨格の掘削に臨みます.濁りや波など幾多のトラブルに見舞われましたが,なんとか試料を採取!写真は掘削作業中のボス(濁ってて誰かわからないかも).手袋がなぜか左右で違いました.掘削後は穴をコンクリート栓で塞ぐことでサンゴは数年で穴を覆って回復します.

マウイ島番外編,「マウイオーシャンセンター」
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マウイ島の水族館「マウイオーシャンセンター」.館内では日本語の音声解説端末を貸し出しています.施設の規模はほどほどですが,サンゴ礁の海を中心に水槽の数はかなり多く充実した内容.
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ハワイ特有の魚類の展示などどの水槽にもサンゴが入っている感じ.
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サメや大型の魚を海中トンネルから見る大型水槽も.水槽の上から日が差していてきれいでした.


マウイ島での調査後,CREES一向はオワフ島へ戻りワイキキ水族館へ.今度はシャコガイです!
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水族館で飼育されていたオオシャコガイの殻.立派です.ワイキキ水族館はサンゴ飼育ももちろんシャコガイも長年飼育されてきた実績があります.
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ワイキキ水族館のご好意でオオシャコガイ殻の一部を採取させていただきました.自然下で暮らしていた時から水族館で過ごした日々までの情報が殻には残されています.鋭意解析中です.
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最後にマウイ島キヘイでの記念の一枚,アロハ!

太郎


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# by CREESdiary | 2016-12-26 17:06 | フィールドワーク

2016サマースクール@ハワイ〜その1

年末近いのでそろそろ今年のことは今年のうちに書かないと..ということで6月のサマースクールです.渡邊研では新入生が研究室に入った年に,生のサンゴ礁を体験・フィールドワークの訓練としてサマースクール実施しています.今年のサマースクールの舞台は日本を飛び出しなんとハワイ,マウイ島現地集合現地解散です.サマースクール後に,国際サンゴ礁学会(ICRS)もハワイで開催されました.まずは前乗りで滞在したオワフ島での出来事.
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写真はワイキキビーチ,ハワイのオワフ島です.思っていたよりコンパクト.サマースクールの前乗りでワイキキを満喫していました..
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Teddy's bigger burger (Biggestサイズ).でっかい,満足.滞在中2回も食べてしまいました.
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個人的に欠かせない欠かせない水族館訪問.ハワイ大学付属ワイキキ水族館です.コンパクトな水族館でどの水槽も素晴らしい展示.
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これはおなじみのハマサンゴ骨格.サンゴと背比べをして高さのサンゴが何歳なのか比べられる展示もあり.
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圧倒のグレートバリアリーフ水槽.飼育されているオオシャコガイでは世界最長寿記録.落水による水流システムや井戸海水を利用したサンゴ水槽システムなどノウハウもすごいです.
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ワイキキ水族館のすぐ近くにはホノルル動物園もあります.動物と同じ目線で観察できる展示の工夫があり,人気の動物から珍しいものも網羅.ゾウガメさん.
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コモドオオトカゲさん.日向ぼっこしていました.札幌の円山動物園でも2011年8月までインドネシアの動物園から借用して展示されていたんですよね.見に行きました.
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クジャクは放し飼い?
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アミメキリン.インドゾウもいました.
その2へ続く.

太郎


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# by CREESdiary | 2016-12-22 21:32 | フィールドワーク